不妊治療をしながら仕事を続けていくことに、不安を感じている方も多いことでしょう。
仕事を辞職するという選択肢もありますが、実際に不妊治療にかかる治療代も大変ですし、急に環境が変わることで、かえってストレスを抱えるということもあります。では、仕事をしながら不妊治療をするには、どのようにしたらよいのか考えてみましょう。

仕事をするうえで困ること

不妊治療で一番困るのは、病院やクリニックの診療や治療に行かなくてはならないために、頻繁に早退や休みを取らなくてはならないということです。会社に迷惑をかけてしまうのではないかと思うことで、後ろめたい気持ちになってしまい、ストレスをためてしまう原因にもなるのです。

解決策としてやるべきこと

【1】直属の上司に不妊治療をしていることと、病院に行くために休みを取らなくてはならないことや、急な休暇が必要になるかもしれないということを報告しましょう。なかなか言いにくいことではありますが、最近では理解ある上司も増えているので、相談してみることが大切です。

【2】医師に行ける日をあらかじめ伝えておくこと。または、仕事が休みの日に診療してもらえる病院を探すということも考えましょう。最近では、土日診療や昼休み診療の病院もあります。

【3】勤務している会社が不妊治療休暇やファミリーサポート休暇などの制度が使えるのかということを調べて、利用できるものは申請する。

不妊治療中のストレスは身体にもよくありません。出来るだけ安心して不妊治療ができるような環境をつくることが大切です。社内でも上司や同僚に理解してもらえるようにし、一人でストレスを抱え込むことのないようにしたいものです。